はじめてのLogo

Logo楽しいかも。

#!/usr/bin/logo

to fib :n
    if :n = 0 [output 0]
    if :n = 1 [output 1]
    forward :n * 10
    right 90
    output (fib :n - 1) + (fib :n - 2)
end

print fib 15

; bye

とりあえずフィボナッチまで書くことに成功〜。

Vimじゃ色が付かないので、構文ファイル作りながら作業しました(笑


楽しいのはここから。Logoは簡単に画像が出せる。

フィボナッチスゲーーーーーーーーーーーーーー。

角度変えたりするとおもろいっす。


もう一枚。

亀さんが歩いたとは思えない。


ホントはグリグリ回るはずだったんだけど、反復じゃないフィボナッチでもいいかなって気分。

追記

一番わかりやすそうなチュートリアルはコレ。


大体のLogoがわかる。

? print apply [[x] :x+3] [5]
8

おぉ。かなり遊べそうな予感。


そしてこれだ。

LogoはMIT生まれの言語。つまりSchemeの血が流れてる。Logoの目指したところは、Schemeを子供にも遊べる形にしただけ。絶対Logoは面白い。