ふつうのLinuxプログラミング 第5章 unistd.h

ふつうのLinuxプログラミング第5章まで読了〜。この本マジでおもろいです。

最初の本格的プログラミングは「catコマンドを作ろう」でも、ふつうのC言語入門とは内容が違う。

いきなり、「システムコール」って全然「ふつう」じゃないっす!

早速コーディング・・・

#include <unistd.h>

見たことのないヘッダなので、man 2とにらめっこしながらの作業です。

catのサンプルでは、ファイルが開けないときに、本物のcatと同じエラーが出てびっくりします。これはperror(3)のお蔭ですねぇ。

perror(3)覚えとこう。これはstdio.hだし。

ついでに、Manpage of ERRNO。・・・覚えきれない。